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zoom RSS 鬼才・押井守総監督が明かすその裏側「今、なぜ実写でパトレイバーなのか?

<<   作成日時 : 2014/04/13 19:33   >>

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309 :とある名無しのぐるぐるさん投稿日??? 13:18:37 ID:w5j/5f2Ik0




鬼才・押井守総監督が明かすその裏側「今、なぜ実写でパトレイバーなのか?

■巨大ロボット不要論から始まった!

――まずは直球勝負! なんで今、実写版を手掛けたんでしょうか?

押井 劇場版アニメの2作目(1993年公開の『機動警察パトレイバー2 the Movie』)を終えた段階で、次に僕がやるなら実写版しかないなと思ってたから、実写でやりませんかとオーダーが来たときに迷いはなかったね。

でもその代わり、いくつかの条件を出したんだよ。特車二課の面々を三代目にして世代交代した後の現在を舞台にするということとか、実物大のレイバーを作るということとか。実物大はプロデューサーなんかからは「どうしても作らなきゃいけないの!?」って泣き言聞かされたけど、「実機作らないなら監督やらないよ」って(笑)。

(略)

押井 だってね、もう25年以上前になるわけですけど、そもそもこのパトレイバーという作品のスタート地点は、
“二足歩行の巨大ロボットが活躍するなんてあり得ない”っていうのを裏テーマみたいにしてたんだから。


――ええっ! まさかのレイバー不要論? でも、マンガ版やテレビアニメ版ではパトレイバーが大立ち回りして大活躍でしたよ?

押井 だから僕が携わってないとこでいつの間にかそうなってたんだよ。
でも本当は、最初からレイバーは“使えないもの”で、事件現場に持っていくのも渋滞に引っかかって大変だし、
現場でもリボルバーなんて役に立たないしってところから話を始めたんだけど……気づいたら普通のロボットヒーローになっちゃってたからさ。


――つまり、パトレイバーはロボットヒーローもののアンチテーゼとして生まれた作品だったと!

押井 だから今回の実写版は本当の意味での原点回帰なんだよ。
二足歩行の巨大ロボットなんて、それぐらい使えないものなんだ、誰がこんなもん作ったんだ、ってところから話を始めようぜって。


――そういえばエピソード0でも整備班・班長、シバシゲオがレイバーのダメさを語っていました。

押井 だってロボットって無人であるべきなのに、人が乗ったら意味ないだろ!って(笑)。
本当は顔も足も必要ないんだけどさ。でも日本人はデカいロボットに人が乗って戦うってのが好きだからね。
そんなミステイクを警視庁が大まじめにやってしまったというのが劇中の背景にある物語なんだよ。
ここから始めないとリアルは一切出てこないと思ったから。



――けど、けど……、ロボットが嫌いな男のコなんていませんよ!

押井 本当言うと僕も好きなんだよ(笑)。二足歩行ロボットが得物をぶら下げてガチャガチャ歩くなんて男ならみんな好きでしょ。



http://news.nicovideo.jp/watch/nw1027032





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