超人気(『ラブひな』『ネギま!』)漫画家(赤松健氏)が警告「TPPはアキバ文化を滅ぼす」

757 :とある名無しのぐるぐるさん投稿日:2013/05/18(土) 16:13:15.05 ID:???
超人気(『ラブひな』『ネギま!』)漫画家(赤松健氏)が警告「TPPはアキバ文化を滅ぼす」

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TPPが日本に及ぼす悪影響について懸念する人物がいる。『ラブひな』『魔法先生ネギま!』などの
大ヒット作で知られる人気漫画家の赤松健氏(44)だ。漫画家とTPPとは意外な組み合わせに見えるが、
赤松氏はこう問題提起する。

「TPP交渉では、農業や製造業などの交渉以外にも、著作権に関する交渉も行われる予定だということを
ご存知でしょうか。その中で、海賊版対策として著作権侵害を摘発しやすくするために『著作権侵害の
非親告罪化』というものが認められる可能性があるのですが、これが漫画創作を行う上で、
とても厄介なものになるのです」


「非親告罪」。聞きなれない言葉だが、簡単に説明しよう。
たとえばAという漫画家がBという漫画家の作品から、表現やキャラクターなどをパクッたり、
パロディー化したとする。現状では、漫画家B本人が「Aは著作権を侵害している!」と訴えなければ、
Aを取り締まることはできない。ところが「著作権侵害の非親告罪化」が認められるようになると、
原作者であるBの訴え(親告)がなくとも、検察官の勝手な判断でAを起訴できてしまう、というのだ。

「商業漫画のパロディー表現でも訴えられる可能性があるのだから、二次創作同人誌はほぼアウトに
なります。大半は原作者の許可をとっていませんからね。これまでは原作者が同人誌を訴えることは
あまりなかった。ところが非親告罪化が認められれば、『あの同人誌は○○のパクリだ!』と通報する人が
続出するようになるでしょう。同人誌サークルなんかは、壊滅してしまうかもしれません」

「ニコニコ動画などのMAD動画(既存のアニメやゲームなどの映像を編集し、別の映像作品に
仕上げたもの)も、ゲーム実況系の動画もダメ。現在アマチュアとして活躍する作家たちの活動が、
著しく制限されることにつながるんです。同人誌は作れない、コスプレはできないとなったら、
コミックマーケットや〝アキバ文化〟が消滅してしまうかもしれません。





http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35912




魔法先生ネギま!(38)<完> (講談社コミックス)
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