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zoom RSS 劇場版『魔法少女まどか★マギカ[新編]叛逆の物語』 P「新編は観客を信頼して作られている映画」

<<   作成日時 : 2013/12/09 12:32   >>

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309 :とある名無しのぐるぐるさん投稿日??? 13:18:37 ID:w5j/5f2Ik0

「新編は観客を信頼して作られている映画」- 止まらぬ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』の勢いを岩上プロデューサーが語る

無題


●魔法少女の"譲れない戦い"
10月26日封切られた映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』は、公開3週目を終えた11月15日の時点で累計観客動員数100万人を突破。興行成績ランキングでも上位に留まっており、この勢いはまだ続きそうだ。


『魔法少女まどか☆マギカ』は不思議な作品だ。キャラクターデザインがほんの少し違うタッチだったら。魔女や結界の表現が別の形になっていたら。たぶん、作品の与える印象は全く違っていただろう。キラキラして、危うくて、でも可愛くて、目が離せない、そうした微妙なバランスで作られた緊張感の上に、『魔法少女まどか☆マギカ』という作品はある。

キャラクターの激しい感情と、それを「ワケガワカラナイ」と言う論理。ファンは両方の間に立たされ、大きく揺さぶられた時、否応なくそこへ巻き込まれる。作品やキャラクターに対して当事者意識を感じることは、熱心なアニメファンにとって珍しいことではないが、『魔法少女まどか☆マギカ』はどうもその閾値が低いのではないか。反面、作品を理解するハードルは低くないが、ファンはそれを乗り越える労力を厭わない。

TVシリーズの衝撃からさらに二歩三歩先へ行く物語、新しい表現と圧倒的なクオリティが積層した映像。どんな力がここまでの勢いを産んだのか。作品誕生のキーパーソン・岩上敦宏プロデューサーにお話を伺った。


(略)

○観客を信頼して作られた作品

――興行収入10億突破、累計観客動員数100万人突破おめでとうございます。やはりリピーターの方が多いのでしょうか

うれしいですね。ちゃんとした統計は見ていませんが(リピーターも)いらっしゃるようです。
Web上などで感想を見たりもしています。


――見る側にとってレベルが高いというか、敷居が高い部分があるかと思いますが

新編は観客を信頼して作られている映画だと思います。敷居が高いという面はありますけど、それをこういう形で多くの人に見てもらえているというのが、とにかくうれしいです。(観客が)ちゃんと"読み込む"というか、しっかり内容を見て受け止めてくれていると思います。


――映画館で観客の反応をご覧になったりも?

はい。終わった後のどよどよ感が(笑)。100人が100人同じ感想を持って「面白かった」とスパっと終われる映画ではないと思うので。人それぞれ捉え方が違い、見終わっても家にまで持ち帰ったり、翌日になっても思い返してしまうような、そういうパワーがある映画だと思います。そこをちゃんと受け取ってもらえていてうれしい限りです。難しくてよくわからない、と切り捨てられてしまう怖さも一部にはありましたからね。


――脚本の段階で、難しそうだと思う部分があったのでしょうか?

いや、脚本はもうちょっとわかりやすかった気が。絵がついたら情報量が増えていて。TVシリーズの時から同様ですけど、そこはアニメを作っているスタッフの熱意と才能ですね。

脚本になかった部分や、上がった映像を見てこうなっていたのかとわかるような、アニメスタッフの創意工夫が込められていて、例えば魔法少女の変身シーンや、過去に登場した魔女が入り乱れて戦っているシーンなどです。ストーリーとセリフは虚淵さんの書いたものを非常に大事にして、そこは崩さず、アニメとしての肉付けを加えていくという形です。


――劇団イヌカレーの空間もそうですか?

絵コンテで大まかなところはわかりますが、映像になるとより"上乗せ"されていいます。エンディング後のほむらのシーンは脚本にはありませんでしたし。ああいうところは、宮本監督に「どういう意味でしたっけ」と聞いたりします(笑)。


――それだけ上乗せされて、スタッフのやりたいことも実現しながら、1本の作品として完成度の高いものにまとまっていることに驚きます

なぜでしょうね……。作品自体が持っている運もあると思います。才能のある人が集まってくるのも作品の運なのかなと思います。


――岩上プロデューサーにとって、『魔法少女まどか☆マギカ』を作るとはどんなお仕事でしたか?

TVシリーズでもそうでしたが、新編を見て改めて挑戦的な作品だと思いました。新編の情報の多さも、アニメスタッフが「今回はここまで」とハードルを決めてがんばるというより、自分たちでどんどんハードルを高くしていった結果、膨大な熱量になったという感じです。
テレビでも映画でも、世に送り出す時に半歩先へ行っているものは「受け入れられるのか」という心配も少しありますが、それを面白いと受け止めてもらえたところで本当に作品が完成するのかなという気がします。


――そういう意味では、今回の『新編』は理想的な完成を見たと?

そうだと思います。


――劇場版のパンフレットなどで、新房総監督からは続編に前向きな発言もあったようですが?

可能性はあると思っています。ただ、そこは内容次第。今回これだけの作品ができあがったわけですから、次の『魔法少女まどか☆マギカ』にふさわしいアイディアが出てくるのかどうか、というところですね。まだ本当にゼロなので、新編のラストが今はラストという形です。

作品に「運」があるならば、その頭はプロデューサーが仕掛け、身体はスタッフが作り、尻尾はファンが掴むものと言えるだろう。「掴んでもらえる」という観客への信頼をもって作られた作品ならば、私たちは自信を持って観ればいい。謎解きで作品を探る面白さももちろんあるが、自分自身の理解や思いを素直に、それぞれに受け止めるのが、投げかけられた信頼への回答になるはずだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000021-mycomj-ent">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000021-mycomj-ent








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